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元アンチアイドル人間がジャニ沼にはまったら

時を重ねるごとに一つずつあなたを知っていて さらに時を重ねて

シャララ狩りに想うこと

Kis-My-Ft2の5周年突入後初のシングル
Shalala☆Summer Timeもリリース初週のオリコンランキングは1位という輝かしい成績を修めた。
しかしこの結果の裏にはリリース翌日以降に突如現れた「シャララ狩り」という言葉がある。

実のところ、リリース日のオリコンデイリーランキングではこの曲は2位の結果だった。
1位を獲得した曲はは11形態のシングルである。
それを見た一部のファンたちがこの曲をオリコンウィークリーランキング1位にしようと爆買いを始めた。
「シャララ狩り」とはこの行為を指す。*1
一時(今もだが)キスマイ担のTLはこの言葉で埋め尽くされた。

1位にしたいファンだけが買い占めるならまだしも、「CDを買わないやつはファンじゃない」だったり、「11形態もあるなんて…」といった言葉が見えたことに憤りを感じた。
なんならこんなヲタクたちと同じ位置にされるくらいならファンということを願い下げだと思うくらいに不快だった。
応援の仕方はたくさんある。CDを買うだけがそうじゃない。
それに、開けもしないであろうCDに何の意味があるのか。大事なディスク、無駄にすることはできない。
そして、なぜキスマイ本人でもないくせにファンかどうか決める資格はないし、キスマイ自身がきっかけでファン同士がけんかを始めては元も子もない。

そして、キスマイ担が11形態もあることを叩くこも少しおかしな話だ。
ほぼ初回と通常しかリリースしない*2ポルノのファンの私からすれば特典の違う3形態ある時点*3でもう訴えたいレベルだ。

以上、一部のファンに対して言及したいこと。
こんなファンと一緒になるなら、とキスマイのこと一瞬見れなくなってしまったくらいに不快な期間だった。


でも結果的にこれだけの努力のおかげでラブライバーの方などが手に取ってくださった*4とも聞くのでそれは動機は何であれ単純に嬉しいことである。


こんな背景もあり、今回のShalala☆Summer Timeはオリコンウィークリーも1位を獲得することができたのだ。
ヲタクの力ってすごい。


ただ最後に言いたい。私はオリコンランキングにさして興味がない。
だけどもうこんなフェアに売られていない現状、ランキングなんて何を指しているのかわからないから。
今回の騒動を見てなお強く感じた。
本当にいい曲が下位なんてことざらにある。
このランキングはもうここまで来ると貢がせ力だなと。
いつか本当に素晴らしい曲を表す指標に戻ってほしい。
何人の人が手に取ったのかとカウントするランキングにはならないのだろうか。
そんなこともあって結局私は自分が欲しいCD一枚だけを買うしかしなかったのである。
非協力的でごめんなさい。
でもそんな意味のないフェアでないランキングでポルノが上位を取ったらすごく嬉しい。


こんな考えだったが、ウィークリーが出てから、個人ブログでファンへのお礼が書かれていたのを見て、
キスマイにとってこのランキングが何かの指標になるのなら、意味はあるのかなと感じました。
そして、お礼だけじゃなくてどうか、初日のランキングを受け止めてもっと上を目指してほしいなと思いました。

文句つらつら失礼いたしました。

*1:類義語として買い足すことを「追いシャラ」というそうだ

*2:たまにアニメのタイアップがあったりするとジャケットが違うものがいくつかリリースされることもある

*3:Shalala☆Summer Timeは3形態

*4:メンバーの宮田氏はラブライバーの一人であるため、「宮田氏の危機は俺たちの危機」と協力してくださったそうだ。他にもいろいろな例があるらしい